アニメ・漫画好きが小劇場演劇を観るメリット5選デメリット10選

こんにちは、ホリです。弱小劇団で作・演出などをやっております。

演劇団体の代表としてはなんとか多くの人に演劇を楽しんでいただきたく、他ジャンルのエンターテイメントから誘い込もうと画策しております。

そこで魅力を感じてもらえるメリットを考えてみたのですが、それだけだと怪しいと思いデメリットも合わせてご紹介することにしました。

なお客観性を担保するため「小劇場演劇を観るメリット・デメリット」をMicrosoft Copilotに聞いてそれに対してコメントする形でご紹介していきます。

アニメ・漫画好きが小劇場演劇を観るメリット5選

小劇場演劇の公演

観客との近い距離感

Microsoft Copilot:小劇場では観客と舞台が非常に近いため、俳優の表情や細かい動きまでも間近で感じることができます。例えば、特定のシーンで俳優が涙を流す瞬間など、感情の伝わり方が大きく違います。

これはありますね。前の席だと本当に一挙手一投足が見えます。ほんの1メートル先に俳優がいて、緊張してるな、とか見えちゃうんです。

劇団四季など絶対面白くて大きな舞台は、2階席から観ても楽しいんですけどね。ここは好みの問題もあるかもしれません。

作品に没入するという観点なら、客席より舞台の方が大きいか同じくらいまでの劇場の方が僕は好きです。

ユニークな演出と脚本

Microsoft Copilot:小劇場では大規模な商業劇場では見られないような独創的で挑戦的な作品が上演されることが多いです。

劇団ごとのカラーがあるので、お客さんが親しみやすい作品を好む団体もあればそれこそ実践的な作品を作っている劇団もあります。

というか、演劇を観る人が難解だったり社会派だったりの作品が好きな場合も多いように思います。そういう人はそういう作品を観にいきます。

探す楽しみがあると言えばいいんでしょうか、駆け出し劇団から長年作品を作り続けているプロ集団まで幅広く公演を打っています。

駆け出しで集客が多くない劇団が参加しやすい演劇祭とか、ある程度の規模がないと借りられないような劇場とか、見分けがつくと好みの作品に辿り着けるかも。

地域コミュニティへの貢献ができる

Microsoft Copilot:地元の劇団やアーティストが活動の場として利用することが多いため、小劇場に足を運ぶことで地域の文化とコミュニティを支援することができます。

これはちょっとピンとこないような。各々の劇団や劇場がどんな活動をしているかによる気がします。

まあNetflixとかを契約するよりは国内にお金が落ちます。

チケット価格が比較的安い(?)

Microsoft Copilot:大規模な劇場公演に比べて、チケット価格がリーズナブルであることが多いです。これにより、頻繁に劇場に足を運ぶことができ、幅広い作品を楽しむことができます。

これは質問が悪かったですね。大きな劇場と小劇場の違いについて答えをくれました。

コロナ禍を経て小劇場もチケットの値段が上がってきている印象があります。それでも料金は4、5千円台から投げ銭制まで様々。ある程度回数を重ねている劇団だと4500円あたりのチケット設定をよく見ます。

値段だけで見たら月額1500円とかの動画配信サブスクサービスの方がよほど安上がりという…。

アットホームな雰囲気

Microsoft Copilot:小劇場はアットホームな雰囲気が魅力です。公演後にキャストやスタッフと直接話す機会があったり、劇場そのものの温かさや親しみやすさを感じることができます。

声優を追いかけるついでに、俳優も追いかけましょう。

予防の観点からコロナ以前より少なくはなりましたが、公演後に面会ができることは魅力の一つですね。俳優が直接知り合いに声をかけて見にきてもらうことが多いので、このような文化ができたのだと思います。

他のエンタメに比べて演劇の長所と言えるのはこの点じゃないかと思います。気に入った劇団・俳優を応援してくださる方がその劇団を支えています。

アニメ・漫画好きが小劇場演劇を観るデメリット10選

小劇場演劇の公演3

意外とたくさん出てきたので後半デメリットを駆け足でご紹介します。

設備や技術の制限

Microsoft Copilot:小劇場は予算やスペースの制約から、大規模な劇場と比べて音響や照明、舞台装置などの設備が劣る場合があります。そのため、視覚や聴覚の体験が限定されることがあります。

→大劇場と比べたらは確かにそうですがアニメ漫画とは関係ないですね。

座席の快適さの問題

Microsoft Copilot:小劇場は大規模な劇場に比べて座席が少なく、座席自体の快適さも劣ることがあります。長時間の観劇では、座席の硬さや足元の狭さが気になることがあるかもしれません。

→これは本当に問題。小劇場の椅子は固い。2時間座りっぱなしは苦行です。おうちで映画観る快適さには勝てない。

アクセスの不便さ

Microsoft Copilot:小劇場は都市の中心部から離れた場所にあることが多く、公共交通機関でのアクセスが不便な場合があります。

→これも場所によりますが駅から離れてる劇場が多いことも事実。そもそも電車に乗るのが結構しんどい(個人の感想です)。

人気公演のチケット入手の難しさ

Microsoft Copilot:座席数が限られているため、人気のある公演はすぐに完売してしまうことが多いです。チケットの確保が難しく、見たい公演を見逃すことがあるかもしれません。

→人気なところはそうかもしれませんがこれも一部の話。来てくれれば来てくれるほど大抵の団員は喜びます。ケースとしては席数の少ない劇場での公演なら、一回20人とかで埋まってしまうことも確かにあります。

作品の質のばらつき

Microsoft Copilot:小劇場では新進気鋭の作家や演出家の作品が多く上演されるため、作品の質にばらつきがあることがあります。高いクオリティの作品に出会える一方で、期待にそぐわない場合もあるかもしれません。

→これはその通り。玉石混交の公演の中から、気に入った作品や伸びそうな劇団を探すことを楽しむ人もいます。

映像表現の違い

Microsoft Copilot:アニメや漫画の魅力の一つは、ビジュアルエフェクトやデジタル技術を駆使した映像表現です。しかし、小劇場演劇ではこうした派手なビジュアル効果はあまり期待できません。舞台ならではの制約があるため、映像に慣れた観客には物足りなく感じることがあります。

→映像とリアルの差を考えるのは難しいところですね。生身の人間の情報量をどう捉えるかがポイントでしょうか。でも確かに演劇では空を飛んだり必殺技で敵を倒したりは…いや頑張ればできるな…。
ただ物理上の制約があるのは確かです。背景がカラフルにコロコロ変わる、とかは…いや頑張ればできるな…。

キャラクターのビジュアルギャップ

Microsoft Copilot:アニメや漫画のキャラクターは、ビジュアルデザインが非常に重要です。小劇場演劇では、俳優の容姿やコスチュームがキャラクターのイメージと合わないことがあり、その違和感から楽しめないことがあります。

→これは否定できないですね。生身の人間がやっているので。たまに「役のイメージと合わなかった」みたいな感想をいただくことがあります。

物語の進行速度

Microsoft Copilot:アニメや漫画はテンポの良い展開が多く、次々とシーンが切り替わることが一般的です。一方で、小劇場演劇は舞台設定や俳優の動きの制約から、物語の進行がゆっくりと感じられることがあります。

→シーンとシーンの間に場が替わることを「転換」というんですが、映像のようにパッと切り替えとはいきません。例えば舞台を真っ暗にしてセットを運び出したり人が定位置に立ったりとかして次のシーンにいきます。この切り替わりは演出家がみな頭を悩ませているところであります。逆に物理的な制約を上手くクリアした転換を観るとおーすげーってなります。

中断ができない

Microsoft Copilot:アニメや漫画は自分のペースで楽しむことができ、途中で一時停止や巻き戻しが可能です。しかし、演劇では公演が開始されると中断することができず、途中で休憩を取ることも難しいため、自分のペースで観ることができないという不便さがあります。

→漫画はいいシーンを何回も戻って味わえるのがいいですね。
途中で止められないのは演劇も映画もそうだと思いますが、お客さんを作品に引き込むため頑張っていろいろ工夫します。

観劇前にはあらかじめトイレに行くことをお勧めします。

言葉の壁

Microsoft Copilot:アニメや漫画では字幕や吹き替えが用意されていることが多く、言葉の壁を感じることなく楽しむことができますが、演劇では言語の理解が必要です。特に日本語の演劇を観る場合、独特の表現や方言などが理解できないと内容を十分に楽しむことが難しい場合があります。

→国内ではあんまり心配しなくても良さそうですね。

新しい刺激が欲しい方はぜひ観劇へ!

小劇場演劇の公演 ケーキを海底のポストへ投函第3回公演

謎な項目もありましたが、賑やかしに載せておきました。
最終的にメリット4選デメリット11選になっているような?

色々制約が多い演劇ですが、それも含めて体験だと捉えている方が演劇ファンには多い気がします。

たしかに、観る方法がわからないとか、敷居が高そう、みたいなイメージが演劇にはあると思いますが、物語を見るのが好きな方はそんなに抵抗なく見ることができる気がしています。
観に行って、そのまま自分も劇団に入る、みたいなことも。

ものの試しに、お芝居を一度覗いてみては? 知らなかった世界が広がっているはずです。ここでは言葉にしきれない魅力を、ぜひ体験しに来てください。