みなさまこんにちは、美雪です。

アニメ『リコリス・リコイル』を観ました!
制服の似合う可愛い女の子達がごつい銃をガシガシ使いこなしぶっ放しまくるこの作品、もうただただ『好き』だった訳ですが。
今日は最終回まで見たうえで、1話に戻って、感想をしたためてみたいと思います◎
『リコリス・リコイル』ってどんなアニメ?①神(スタッフ)紹介編
『リコリス・リコイル』(Lycoris Recoil) は、A-1 Pictures制作・アサウラ原案による
日本のオリジナルテレビアニメ。(Wikipediaより抜粋)
『リコリス・リコイル』の制作会社A-1 Pictures
はい!ありがとうございます!いつもお世話になっております、A-1 Picturesさんの作品です!どうりで好きになる訳です!(知らんがな)
A-1 Picturesさんは、全米がはまった『ソードアート・オンライン』、全米が泣いた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』をはじめ、
『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ、『WORKING!!』シリーズ、『ペルソナ』シリーズ、『黒執事』、『「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Rhyme Anima』etc……
そしてそして!私が大大大好きな『かぐや様は告らせたい』シリーズと、きっと全人類が好きに違いないアニメを数多く手掛けてこられた神制作会社様の一つでございます。
(ちなみに神はこの世に数多く存在されています。日本のアニメ制作会社は600から700社あるらしい。すご。)
アニプレックスの100%子会社なので、更に元を辿るとソニーグループに当たるのですね~知らなかった◎
ちなみに同社、『ぜんまいざむらい』が最初の作品になるのだそうです(※ノーサイドさんと共同制作)。幼少期お世話になったな~
『リコリス・リコイル』の原案・作者
原案アサウラさんのお名前は、勉強不足で初めてお聞きしたのですが、小説・ライトノベル作家さんとの事。
紹介文には『ストーリー原案は『ベン・トー』のアサウラ』とある事が多く、『ベン・トー』調べてみたのですが……
ここから『ベン・トー』について余談
半額弁当の購入を巡り、閉店間際のスーパーマーケットにて毎晩のように超人的なバトルや駆け引きが行われているという設定の現代日本を舞台として、
貧乏学生であった少年がその争奪戦に巻き込まれ、自らその渦中に飛び込む物語である。
……え、なにこれ、めっちゃ面白そう……!
主人公:佐藤 洋(さとう よう)声 – 下野紘 さん
メインヒロイン:槍水 仙(やりずい せん)声 – 伊瀬茉莉也 さん
その他キャスト:加藤英美里さん、悠木碧さん、茅野愛衣さん、宮野真守さん、安元洋貴さん、そして石田彰さん
うわすげぇぇ!めっちゃ面白そぉぉぉ!!
なんでこれ私見てなかったの!?と思ったら、放送期間は2011年10月~12月、美雪高校1年生、
私事ですが、超絶ガリ勉期でアニメをあまり見ていない頃でした。がっでむ~
ここまで『ベン・トー』のお話
そんなこんなでアサウラさんの作品に触れるのは初だったのですが、
こんな神作品を生み出しちゃうのだから『ベン・トー』はじめ他出版されている本も素晴らしいに違いない!
リコリコのノベライズ本『リコリス・リコイル Ordinary days』も出されているようですので、買って読んでみたいと思います◎
キャラクターデザインは『この美術部には問題がある!』のいみぎむるさん

キャラクターデザインを務めるのはいみぎむるさん。漫画『この美術部には問題がある!』の作家さんですね◎
漫画家さんですが、アニメのキャラクターデザインを務められるのは初だったとの事。意気込みを語るインタビュー記事を見つけました。
漫画家である私が、まさかまさかアニメーションのキャラクターデザインを任せていただける日が来ようとは、
リスアニ!記事より抜粋
本当にこれっぽっちも想像していませんでした。初挑戦のお仕事(しかも大役) ということでもちろんプレッシャーもありましたが、
とにかく自分自身が楽しみつつ、みなさんに好きになってもらえるキャラクターたちを作れたと思います。
ぜひ千束やたきな達の色んな表情を楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい、全人類が好きになってますよ!!!!ありがとうございます!!!本当に全員が全員びじゅの良いこの作品。
1シーン1シーンにはもちろんの事、美雪はアイキャッチにその美しさが表れていると思うのです(絵になるのよ……)。
是非注目してほしい所……!各話紹介の際にはそこもしっかり見てみたいと思います◎
監督は『WORKING!!』や『ソードアート・オンライン』の足立慎吾さん!
そしてそして、監督を務められるのは、『WORKING!!』や『ソードアート・オンライン』シリーズなど数々の作品で
キャラクターデザイン・総作画監督を務められた足立慎吾さん!!
これが初監督作品となるそうです。リコリコを生み出してくれて……ありがとう……ありがとう……👏
『リコリス・リコイル』ってどんなアニメ?②あらすじ編
ここからはWikipedia先生に記載のあらすじを、ちゃちゃを入れながら紹介してみたいと思います!
あらすじ:
Wikipedia
世界一の治安の良さで定評のある国、日本。その治安の良さの裏側には、犯罪者を極秘裏に抹殺・消去する極秘の治安維持組織「DA」の存在があった。
DAは孤児を養成して殺人技術を身に付けさせた少女暗殺者「リコリス」を数多く擁し、普段は女子高生に偽装した姿で市中に潜伏させ、
有事の際に任務を与えて犯罪者を暗殺することで日本の治安を守っていた。
この作品の世界観は1話の冒頭5分くらいを見ると全部わかります。
物語に入り込みやすくて助かりますね!
そして『DA』!『DA』って、何の訳かお判りになるでしょうか。私は最後までわかんなくて(どっかで言ってたかもしれませんが…)最終回まで見終わってから調べました。
DA=『Direct Attack』だそうです。Direct Attackて!!かっこよ!!!
でも人間に…それも女の子の集団に着けるにはちょっとな(いや男の子版DAもいるようなので偏に『女の子に』つけたわけではないのですが)……。
いかつすぎやしないかい……?と、なんか、ちょっとしたもやっと感があったりなかったりもしました……もっと可愛い名前にしない?
と、あらすじの続きを補足すると……
東京都内にある一軒の喫茶店「喫茶リコリコ」は、DAの支部としての裏の顔を持っており、
そこには歴代最強と称されたリコリスで、看板娘として親しまれる底抜けに明るい少女・錦木千束(にしきぎちさと)が所属していた。
そんなある日、DA本部からリコリスの井ノ上たきな(いのうえたきな)が異動してくる。彼女は銃器密売の犯人を仲間とともに追い詰めていたが、
人質に取られた仲間を救うべく、犯人を殺すなという命令に背いたため、本部から左遷されてきたのだった。
主人公二人の名前、そして、メイン舞台となる『喫茶リコリコ』の名前が登場しました!
キャラクターと声優
キャラクター | 声優 |
錦木千束 | CV:安済知佳 |
井ノ上たきな | CV:若山詩音 |
クルミ | CV:久野美咲 |
中原ミズキ | CV:小清水亜美 |
ミカ | CV:さかき孝輔 |
千束がかわいいしかない

千束、千束本当にいいです。可愛い。性格が良い。強い。なんたって齢17にして歴代最強な訳ですので。好き。
この「底抜けに明るい」というのは正にその通りで、彼女を見てると本当に元気になります。こういう人になりたいねぇ〜
CVは安済知佳さん!「わぁ~この人のお芝居好きだなぁ」と思って観てたら、『クズの本懐』で主人公・安楽岡花火を演じていた声優さんでした。あれも大分好きだったな……心に残る綺麗な声だこと……
知らなかったのですが安済さん、榎木淳弥さんと従兄弟なのですね。また1つ賢くなった~
物語を通して変わっていくたきなが美人可愛い

たきな~たきな可愛いよたきな〜。可愛い担当(※個人の意見)千束とはうってかわって、黒髪ロングの美人枠です。
あらすじにもあるよう、物語の最初はたきなが『命令違反』をした正にその場面から始まります。
人生は選択の連続ですけどね、彼女の選択は正しかったのか否か、周りの反応は正義か否か、シリーズを通して考えてしまう訳です…
CVは若山詩音さん!勉強不足で存じ上げなかったのですが、同世代で”役者”、勝手に親近感を持ちました(持つな)
耳なじみの良い落ち着いた声、たきなにピッタリ(‘ω’)
たきな、シリーズ途中から少しずつ笑い声が増えるのですが、最初の方のぎこちない笑いが可愛くて可愛くて…
そこで完璧に心掴まれました。素晴らしい役者さんに違いない~応援します!!!
たきなは当初「リコリスとして一刻も早く実績を上げて本部に戻る」ことにこだわっていたが、
千束との交流の中でリコリスとしてではない一人の少女としての生き方を学んだことでそれまでのこだわりを捨て、
千束との絆を深めていく。
ここはもう読んで字の如くなのですが、この物語で一番変わってゆく、成長してゆく?のは実はたきなでして、
Wヒロインではあるのですが、たきなの方が『主人公』と言うにふさわしいのかもしれません。
千束はもう、ちゃんと生き方が決まっているので、まっすぐでぶれないのですよね…そこがとっても彼女の魅力。
二人がどう影響しあってゆくのか、が、見どころの一つであるわけです!
悪者と言い切れない人物・真島(CV:松岡禎丞)と吉松(CV:上田燿司)
同じ頃、日本の異常なまでの治安の良さに不審を抱くテロリスト・真島が、その原因を探るべくテロ活動を開始する。
また、病に苦しんでいた幼い千束を救った慈善団体「アラン機関」のメンバーである紳士・吉松も、
「千束を最強の殺し屋として覚醒させる」という自分の願望を達成するため、真島などの裏社会の人間と手を組み、千束とたきなを戦いの場へと誘う。
はい、ここで新たな人名が登場します!真島&吉さん。 真島~!CVは松岡禎丞さんです。相変わらずこういう役がお似合いでぇぇ!
吉さんはイケおじ枠なので、イケおじ好きの皆さんはどうぞ楽しんでください◎(笑)CVは上田燿司さん!
上田さんは私、おそ松さんのダヨーン役で知ったので、別のアニメでちゃんとイケメンやられてると『声優さんってすごいなぁ』とびっくりします。
でも普通に考えるとダヨーンが特殊だったよね。


後半になるにつれ明かされるそれぞれの思惑
そんな中でも千束は、幼い頃に誓った不殺の信念を貫き、あらゆる困りごとを解決するトラブルシューターとして東京を駆け巡る。
ここも読んで字の如くですが、この『幼い頃に誓った不殺の信念』というのが一体何なのか、千束が一体何者なのか、
彼女のバックボーンは物語後半まで明かされません。
微ネタバレですが、ここまで明るい女の子が出てくると『闇落ち』を心配してしまうもの。
ご安心ください。この作品、『闇落ち』はございません。そういうお話じゃありません。
『一人二人闇落ちしないと物語が進まないのでは』と思い込んでいた自分を激しく恥じました。闇落ちがなくても神ストーリーは成立すんのやで。土下座。
この話、よく考えると『悪い人』っていなくて、『闇を抱えた人』もいないような気がして。
キャラクターそれぞれが、それぞれの『信念』『正義』を掲げていて、もっと単純な言葉に落とすと『価値観』を持っているような気がして、
それがぶつかりあっているだけのように思います。全員が全員、割とまっとうな事を言う。人間同士って難しいね。分かり合うのって難しいね、と思う。
各々の思惑は物語を通して明らかになってゆきます。ここに出てきた4名以外にも、魅力的なキャラクターがたくさん◎
13話ずーっと見どころだらけなので、詳しくは各話紹介でゆっくり語ってゆきたいと思います!
天才さユりちゃんに感謝を捧げたくなるリコリス・リコイルの主題歌
オープニングテーマ「ALIVE」 ClariS 作詞・作曲・編曲/重永亮介
エンディングテーマ「花の塔」さユり 作詞・作曲/さユり、編曲/宮田“レフティ”リョウ
最高です!ありがとうございます!OPがClariS、EDがさユりさん!!勝ち確です!!!
オープニングは傷物語のエンディングテーマを手がけるClariS
ClariSはたっくさん曲出てますが、私は『物語シリーズ』の印象が強いです◎
傷物語のエンディングテーマ『ナイショの話』が大好き!
今回の曲は、『アニソンらしい』感じが強くて、凄いアップテンポ。でもなんかClariSっぽさ?はない気がして、曲紹介見るまでClariSの曲と気づけませんでした。進化してるんだな……
リコリコによく似合い、かつ!オープニングにふさわしい、ワクワクを煽る爽快感あるかっこいい曲!A-POPダンスバトル映えしそう。
『ALIVE』は、”THE FIRST TAKE”でも披露されていました!こっちもかっこよかったので是非聴いてみてください~!
エンディングは『クズの本懐』の主題歌を歌うさユりさん
さユりさん!私もともとファンでした。ファンになったきっかけの曲は、『平行線』。
千束のCV安済さんの紹介時にも名前の出た、TVアニメ『クズの本懐』の主題歌ですね。
力強くてでも繊細な、心から絞り出すような歌声、表現力……私事ですが彼女も私と同世代。刺さる歌詞の曲が多い~
最終回までみてから歌詞を眺めて曲を聴くと、泣けます。もう一度言います、泣けます。
『”花の塔”って物語のキーである”塔”を絡めて最高な楽曲作っとるやんけ~』となり、
『一番とか完全たきなじゃん~たきなの歌じゃん~千束の事ワクワクして待っちゃってるじゃん可愛いやつめ~(泣)』と思ってたら、
二番まで聞くと『あれっ、これってもしかして千束の気持ちじゃん……?(涙)』となったりして、
最後まで聴くと『うわぁ、二人の歌だ……そしてこの世界の歌だ……希望にあふれた……やさしさにあふれた……好きだ……
どうか皆で幸せになってくれ……さユりちゃんは天才だ……ありがとう……ありがとう……(大号泣)』となります。
アニメにおいて、主題歌は結構大事。だと私は思っているのですが、リコリコに関しては完璧でした。
(そしてそれに合わせた映像も最高でした。あぁぁそれはそれは最高でした。)
世界観に完全にあっていた。そして泣いた。ありがとうございました。踊りの作品が作れそうです。愛が深すぎて。
映像でいうと、オープニング映像の最後、喫茶リコリコメンバー全員のキメ顔が並ぶところで、ミズキさん一人がお酒を飲み続けていたのがちょっとツボでした(笑)しかもがぶ飲みw
女子高生(未成年)の活躍する作品の、大人の女性枠ミズキさん。見せつけてくれます。友達になれそうです。
Amazonプライムで見てたのですが、最初に『13歳以上 暴力・飲酒』みたいな注意表記が出ていて、この『飲酒』の部分をシリーズ通して一人で背負われていたミズキさんに、いい出会いがありますようにと願ってなりませんでした。
リコリス・リコイル全体感想まとめ
さて!筆を執り始めたときは『概要はさくっと紹介して、1話についてがっつり語ったろか~』と思っていたのですが、
概要の部分だけでこれだけ語れてしまったので(でもこれでも控えめです!自分、もっといけました!)今日の所はこのくらいにしてみようと思います!(笑)
次回以降、1話から感想戦をしていきます(`・ω・´)
ご興味を持っていただけたら嬉しいです!
この記事を読んで、私の事が嫌いにならなかった方は是非!また遊びに来てくださいね(*‘ω‘ *)
Have a great day 🙂 Hope to see you again!!
ありがとうございました°˖✧